調布で不動産売買|ウィズ・コネクション株式会社 > ウィズ・コネクション株式会社 コーポレートサイトのスタッフブログ一覧 > 賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」のメリットとデメリットを解説!

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」のメリットとデメリットを解説!

≪ 前へ|賃貸物件契約での敷金預かり証とは?用途やなくしたときの対処法   記事一覧   賃貸物件契約での敷金預かり証とは?用途やなくしたときの対処法|次へ ≫

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」のメリットとデメリットを解説!

賃貸物件に短期間でも良いから住んでみたいと思う人は、意外と多いものです。
家賃を毎月払うと貯金が激減してしまう物件や、景色や立地が良い物件などたくさんあります。
そこでおすすめなのが、「リロケーション物件」です。
本記事ではリロケーション物件とは何なのか、住むときのメリットとデメリットも解説します。

\お気軽にご相談ください!/

弊社へのお問い合わせはこちら

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」とは?

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」とは?

リロケーション物件とは、いったい何なのでしょうか?
まずは用語の確認をして、基礎知識を身に付けてください。

概要

リロケーション物件とは、転勤者の留守になった住宅を活用して賃貸管理する物件のことです。
英語のリロケーション(relocation)が移転という意味であり、貸主が住居を変えて場所を移す行為といえるでしょう。
つまり、貸主が諸事情によって家を空けている期間だけ、借主が家の管理をしつつ住むことになります。
たしかに貸主にとって、家を空けている期間に泥棒が入って被害を受けたらショックでしょう。
対して賃貸物件に短期間でも良いから住んでみたい人が世の中にいるため、需要と供給のバランスが取れている形態といえます。
自分以外の人に自宅の管理を任せることに抵抗のある人もいる一方、実際にリロケーションをおこなっている人もいるのです。
リロケーションをおこなう場合のポイントは、契約形態にあります。
一般的な契約形態とは異なる、「一時使用目的の賃貸借契約」を結びます。
以下ではリロケーションの概要として、一般的な契約形態と一時使用目的の賃貸借契約の違いについてご説明します。

一般的な契約形態

家を借りる際の一般的な契約では、「普通借家契約」か「定期借家契約」を締結します。
普通借家契約は、契約期間の期限がきた場合、借主が望めば、基本的には更新がおこわれます。
そのため、貸主が解約をしたいと考える場合は、借主が同意しないなら、解約の理由となる「正当な事由」が必要です。
これは、賃借人の保護が重視されているためです。
また、定期借家契約は、基本的には事前に決めた期限がくると、「正当な事由」がなくとも契約が終了になります。
解約の場合は、貸主から借主に対して、半年から1年前の予告が必要となります。
なお、貸主と借主の両者の合意によって契約内容の変更がある場合や、貸主が更新を認めた場合は、住み続けることができます。

一時使用目的の賃貸借契約

一時使用目的の賃貸借契約は、借主が一時的な目的のために借りる場合のみ契約することができる賃貸借契約となります。
普通借家契約との違いは、契約期間に定めがあることです。
その点においては、定期借家契約と同様ですが、一時使用目的の賃貸借契約は契約期間を1年未満と短期間で設定することができます。
転勤などで1年未満の期間、家を空けて貸す側にとっては換気や掃除など家を管理する手間を借主に任せることができ、借りる側にとってはリフレッシュや引っ越し先の検討などのため短期間だけ設備の整った環境で生活することができるため、ニーズが合う両者にとっては画期的な仕組みといえます。

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」のメリットとは?

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」のメリットとは?

リロケーション物件は、便利かつ安心して住めるメリットがあります。
短期間でも良いので、設備や備品が揃った家に住みたい方にとっては、お得な情報です。
以下でメリットを確認してみてください。

更新料が不要

契約期間は何年なのかをはっきり決めてから契約するため、更新料が不要になります。
通常の賃貸物件だと2年ごとに支払いが発生しますが、リロケーション物件にはないのがメリットです。
契約期間内であれば、たとえ、貸主が帰ってきても出ていく必要はありません。
ただし、家賃の滞納や注意事項に記載してあった行為があると、解約する理由となってしまいます。
更新料が不要だとしても、契約内容をきちんと守りましょう。

入居者の質が良い

リロケーション物件は誰でも住めるわけではありません。
いずれ帰ってくる家主がいるため、部屋を大切に扱えない人は審査に落ちてしまいます。
審査基準は通常の賃貸物件と比べて家主次第なので、たとえばタバコが禁止だったり、ペットが不可だったりします。
そのため厳しい入居審査をクリアした入居者が必然的に選ばれるため、入居者の質が良くなります。
条件が厳しいほど家主が住んでも良いと思える理想の入居者になり、承認されたらルールを守れる方といえるでしょう。

低コストで質の高い家を利用できる

契約期間が決まっているため、同様の設備や備品が揃った家を借りることを想定すると、比較的家賃が安くなるのがリロケーション物件の特徴です。
つまり、短期間住む借主は通常の家賃と比べて低コストで住めてしまうメリットがあります。
普段住めないような物件や、住めても高すぎる家賃で約更新が難しいような物件にも住めるため、非日常な経験ができるでしょう。
リロケーション物件の種類は豊富であるため、景色の良い高層の物件や、前から行ってみたかったスポットの近くにある物件などを探してみてください。
低コストであっても、条件の良い物件に出会えるかもしれません。

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」のデメリットとは?

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」のデメリットとは?

リロケーション物件に住むのは簡単なことではありません。
確認すべきことや気を付けるべきことを把握しないと、快適に過ごせません。
どのようなデメリットなのか確認しましょう。

入居審査が厳しい

入居審査が厳しくて住めない方にとって、リロケーション物件はデメリットになります。
そもそも居留守中に家を貸す貸主として、自宅を丁寧に扱えず迷惑行為をる人は避けたいものです。
喫煙者が住むことで真っ白だった天井にヤニが付いたり、大切にしていた思い出の品を連れてきたペットに壊されたりしたら損害が大きくなります。
貸主が帰ってきたときに、家を出る前と状況が変わっていないのが望ましい状態です。
もしどうしても住みたい物件を見つけて、喫煙者やペット同伴で審査に通らない場合は、対策するしかありません。
たとえば喫煙者なら禁煙して我慢したり、ペットなら実家や友だちに預けたりすることが得策でしょう。

気を遣いながら住むことで快適に過ごせない

家主が出した条件が厳しすぎると、住むのに慎重になって快適に過ごせないという方もいるかもしれません。
無理して禁止条件に同意して住んだとしても、気を遣うことで多少ストレスになることもあるでしょう。
また、あまりにも厳しすぎる条件だと入居者が見つかりにくくなるため、リロケーション物件には向いていません。
諦めて条件の良い物件を探して、安心して住める環境で過ごしましょう。

入居期間の変更ができない

賃貸物件が気に入ったり、長く住みたいと思ったりしても、入居期間を変更することができません。
非日常を過ごせた物件で、今まで過ごしてきた時間が味わえないと考えると名残惜しくなります。
しかし、家主が戻ることを考えると、家を明け渡さなければなりません。
契約期間の満了する日を把握して、事前に退去の準備しつつ新しい物件を探しましょう。
また、契約期間内に中途解約して入居期間を変更することは原則できません。

まとめ

賃貸物件に短期間住むことができる「リロケーション物件」は、転勤などで家を空ける人が貸し出す物件です。
物件に住む借主として、低コストで高品質な家に住めるメリットがありますが、契約期間や入居審査のデメリットを把握しなければなりません。
リロケーション物件を検討している方は、メリットとデメリットを踏まえて最良な条件を検討してみてください。

\お気軽にご相談ください!/

弊社へのお問い合わせはこちら
≪ 前へ|賃貸物件契約での敷金預かり証とは?用途やなくしたときの対処法   記事一覧   賃貸物件契約での敷金預かり証とは?用途やなくしたときの対処法|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る