?「最近感じること」
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ウィズ・コネクション代表の大畑です。
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今回は、最近営業活動するうえで感じることをブログにしたいと思います。
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以前ご紹介した通り、令和3年4月15日付で、不動産専門の行政書士として「ウィズ行政書士事務所」を開設させて頂きました。
任意売却、相続、宅建免許申請などが主な業務です。
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弁護士や司法書士など士業の先生や、不動産業者、一般のお客様に名刺をお配りすると、
「行政書士もやってるんですか?すごいですね!」
と言われることがとても多くなりました。
もともと弁護士や司法書士、税理士の先生とお仕事をご一緒することが多く、「お客様宅に行った際に恥じないような立場になりたい」という気持ちから資格を取得しましたが、改めて法律の専門家である行政書士として、困った人を助けられる立場になり、より一層気持ちが引き締まる思いです。
ところで、新型コロナウィルスの影響による収入の減少や離婚などにより、住宅ローンが払えなくなり、ローンの返済条件の緩和(返済期間延長、一定期間利息払いのみなど)が承認された件数が増えていることはご存じですか?
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住宅金融支援機構による調べによると、2021年2月までの1年間合計は9306件もあったそうです。
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緩和を承認しなくてはいけないくらいローン返済が苦しいということは、それだけ綱渡りの人が多いということです。
つまり任意売却予備軍が多く控えているということにも繋がります。
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現在は木材の不足、いわゆる「ウッドショック」といわれる状態の為、建築費が高騰し、今後は新築住宅市場が苦しくなってくることが予想されます。
そうすると、その影響が中古住宅市場にも出てくる可能性があります。
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オリンピック開催問題や、生産緑地の2022年問題もありますし、今後不動産市場がどのように変わってくるのか、少なくとも激動の時代であることは間違いありません。
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住宅ローンが払えなくなりそうだ、という方は、お一人で悩まずにまずはご相談ください。
売却をせずに持ちこたえるのか、売却する時期はいつがいいのか等、広い視点でアドバイスさせて頂きます。
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任意売却は依頼する会社によって、結果に大きな差が出ます。
我々が目指すのは、「三方よし」(債権者,依頼主様,ウィズ・コネクション)の任意売却です。
任意売却を成功させ、お客様の「未来」もよしにしましょう!
任意売却三大トラブル事例(ブログでご紹介しています。)
任意売却三大トラブル事例(その①)
任意売却三大トラブル事例(その②)
任意売却三大トラブル事例(その③)
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◆所得が減り住宅ローンや税金が支払えない。今後どうすればいい?
◆離婚したら家はどうなる?ペアローン、連帯債務、共有名義など家のトラブルはどうなる?
◆ブラックリストに載っても引越はできるの?
◆銀行や保証会社との交渉に同席して欲しい。
◆自宅が競売にかかってしまった。いつまで住める?など。
相談料は何回でも「無料」です!お気軽にご相談ください
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担当)大畑